大阪エレベーターでは新規作業員、営業社員をしていただける方を募集しております。
エレベーター点検作業を行ってエレベーターの安全を一緒に護っていただけませんでしょうか。
経験者の方は優遇させていただきます。
また営業社員も一緒に募集しております。
まだまだ小さな会社ですが大きな仕事もこなしていきたいと頑張っております。
一緒に頑張ってもらえる方はいませんか。
定期点検を行っていないエレベーター ダムウェーター 昇降機 簡易リフトはありませんか?
定期点検が義務つけられている製品や定期検査を行わなければいけない製品もあります。
積載荷重や大きさ、設置されている場所によって変わりますが点検を怠り事故が発生すると使用停止や改善命令が出る場合もあります。
また定期点検を行っていないエレベーター ダムウェーター 昇降機 簡易リフトは大きな故障や事故を発生させる原因にもなります。
エレベーターの点検・修理作業を行う保守作業員並びに営業を行っていただける営業社員さんを募集しております。
まだまだ小さな会社ですが大きく育つ会社の可能性があります。
あなたの力で株式会社大阪エレベーターを大きく育ててみませんか。
詳細につきましてはハローワークでも公開されております。
ハローワークからのみの受付になっておりますのでご注意ください。
エレベーターに関する知識のある方は優遇されますのでお知らせをお願い致します。
エレベーター ダムウェーター 昇降機 簡易リフトにはブレーキが付属されています。
ブレーキが付属されていないのは【油圧式】のみです。
そのブレーキは摩耗していませんか?
ブレーキの摩耗が原因で十分な制動力が得られずにエレベーターが固定出来ない事が大事故につながったケースもあります。
ブレーキの摩耗やブレーキ装置の不具合による故障、トラブルを押さえるには毎月の定期点検が必要になります。
ブレーキライニングやブレーキギャップも点検で確認しましょう。
油圧テーブルリフターを定期点検も無しで使い続けているお客様は多数います。
故障したので修理に来て欲しい
異音がすごいので修理に来て欲しい
油漏れがするので修理に来て欲しい
と修理で呼ばれる理由は様々ですが故障修理が行えない場合や行えたとしても応急になってしまう可能性はあります。
テーブルリフター本体の製造メーカーが判明しない場合やアームが曲がってきている
軸のベアリングが抜け落ちている場合もありますので修理する側も怖くなる時があります。
機械室の温度は40度以下に保つこと
これはエレベーターの設計時に記されている内容になります。
この【40度以下】というのは近年の電子機器を使うえれべーたーならなお重要になってきます。
40度を超えた状態で使い続けると電子機器やバッテリーの破損や焼損に繋がって大きな故障や事故になる可能性があります。
この対策として
エレベーター機械室や制御盤が設置されている昇降路などに通風用換気扇が設けられたり必要であればエアコンが設置されている場合もあります。
発熱する部品も多く存在しますのでそれらの空調機器が正常動作している確認も必要です。
他社のエレベーターをリニューアルする
本来の会社であれば高額なリニューアル工事も大阪エレベーターでは使える部品はそのまま使うので安く済む場合があります。
部品交換の内容は制御系リニューアルと呼ばれている内容の物になり制御機器や巻上機の交換工事を行います。
必要に応じてその他の部品も交換を行うのですがそれでも【必要最低限】の交換工事になりますので古い部品に対する補償はありませんが「この部品がそろそろ悪くなります」とご連絡する事は可能です。
微粒子が粉末として空気に乗り流れてくることが多い場所のエレベーター ダムウェーター 昇降機 簡易リフトは電気部品の寿命が極端に短くなります。
目に見えないくらいの微粒子が電気部品の内側に入り込み接点を劣化させる結果になります。
また
潤滑の為に行っている油の注油箇所にも入り込み動作が悪くなってしまう事もあります。
防ぎようのない微粒子のホコリなので手入れを怠るわけにはいきません。
対処方法も定期的な保守点検で清掃や接点の手入れ、注油を行うしかありません。
昨日ですが
「異音がありましたが異音が無くなって動かなくなりました」と連絡を受け出向したところモーターの部品が外れて停止していました。
かなりの期間で異音が発生するような状態で動いていた様子でしたのでよく調べてみるとモーターの部品から外れかけている状態で長くモーターが回っていたのかモーターの軸も摩耗して外れていた部品も摩耗していました。
これにより復旧が不可能でモーターの交換が必要になってしまいました。
異音がしだしたらすぐに保守点検先に連絡を入れて相談するのが良いです。
屋外に設置されているエレベーターやダムウェーター 昇降機 簡易リフトは特に発生しやすい問題があります。
【漏電】です。
電気が漏れているので漏電なのですが漏電が発生すると感電のリスクもあり危険です。
漏電すると電気が必要のない場所にまで周り表示がおかしくなったり誤動作を起こしたりします。
運が良ければブレーカーが落ちるだけなのですがブレーカーが落ちずに動く場合もあります。
原因は老朽化や劣化、ネズミなどの害獣にケーブルを噛み切られたり雨水の侵入により電気部品が破損してしまうのが原因に挙げられます。