大阪エレベーターでは営業業務を行って頂ける社員を募集しております。
営業が出来る社員になって頂ける方、会社はまだ小さいのですが活気のある職場ですので楽しくお仕事が出来ると思います。
一緒にこの小さな会社を大きく育ててみませんか。
ご連絡はメールフォームから受付させて頂きます。
エレベーター ダムウェーター 昇降機 簡易リフトには古くなり製造中止された部品が多数あります。
代替品がある部品の場合はその部品を使って新しくできますが無い物もあります。
この場合は選択が元の部品からその先まで交換する必要がある場合と全てを交換する必要があります。
代替品が無い物も中にはあります。
オリジナルの部品、ワンオフの部品そうなると取替が困難になってきますので全ての部品を交換する事をお勧めしています。
エレベーター室内を清掃したい。
室内の清掃は管理者でお願いしている内容なので保守作業員は依頼が無い限り行いません。
エレベーター 室内を清掃する場合の注意点ですが
エレベーターの敷居部にはゴミや石が残っていない状態にしてください。
ゴミや石が敷居にあるとエレベーターのドアーが故障してしまう事がありますのでご注意ください。
電気部品周辺を清掃する場合は電気部品内部には水分が入らないようにして中性洗剤などを染み込ませたタオルで固く絞った雑巾で清掃されることをお勧めいたします。
古い製品で建物に付随していた昇降機
どこの製品かも分からない
このまま使っても大丈夫なのか?
そう言ったお悩みを持ったお客様がおられました。
どこの製品か分からない場合は一度【大阪エレベーター】までお問合せをしてください。
その製品を修理・調整できるように改造する事もより安全に使えるようにする提案を行う事も可能です。
もちろん大阪エレベーターで修理が出来る場合は修理も行います。
一度見て判断させて頂きたいのでまずは電話かメールでご連絡・ご相談を。
エレベーターに ダムウェーター 昇降機 簡易リフトには様々な部分でバッテリーが使われている事があります。
バッテリーには大小ありますが
小さい物であれば
昇降のプログラムを記憶する装置用のバッテリー
これが切れて停電を起こすとプログラムが消えてしまう場合があります。
大きい物で言うと
停電時に自動で最寄り階までエレベーターを動かすシステム用のバッテリーがあります。
これらバッテリーは停電時に必要な場合に用いられます。
ブレーキにはその昇降携帯により様々な【カタチ】があります。
エレベーターのような機械式ブレーキが殆どになりますが稀に電磁ブレーキのようなブレーキを採用している物もあります。
通常、通電されない時はブレーキがかかるようにしています。
ただ、その【かかり方】にムラが出来、停止の時にスリップが発生する事があります。
またブレーキライニングやブレーキとの隙間が多く発生するとスリップが発生しやすくなります。
油圧エレベーターの作動油は使い続けると劣化してきます。
どのように劣化するのか?
屋外で使用している場合
オイル自体が白濁してくる場合があります。
粘度も減り白濁した異物がバルブ内部に吸着して取れなくなり放置しているとバルブの交換が必要になってきます。
屋内で使用している場合
作動油が粘度を増しヘドロのような沈殿物が増えてきます。
この沈殿物がバルブ内部に入り込み故障の原因になってしまいます。
作動油自体は黒っぽく変色してきます。
古くなった厨房に設置されているダムウェーターの電気部品を交換する工事は可能です。
他社の物でも電気部品の交換を行えます。
この場合、電気部品は取替をしないといけない場合に考えてしまうのが【巻上機】も同時に交換するかどうか。
結論から言うと交換した方が良いです。
特にメンテナンスをしていなかったダムウェーターであれば特に交換をするべきなのです。
点検を行っていない場合はギヤーオイルの交換を行っていない場合が多いので巻上機自体が不良になっている事も多いです。
エレベーターの床は本来Pタイルと呼ばれているタイル張りが主流になっております。
これを絨毯マットに変更したいといった内容のお問い合わせをいただく時があります。
実際には【可能】なのですが既製品が無いため多少寸法違いやほんの少し(1cmくらいの)誤差がある場合は難しい場合があります。
概ねの政策は可能なのですが正確な寸法取りと清掃及び設置と時間は必要になります。
重圧な絨毯を敷き詰める場合はそれだけで積載量も新たに考えなければいけません。
エレベーターの内装や外のドアー等を今まで使っていた単色の物でなく綺麗なフィルムで貼り替える事が可能です。
これにより見た目が変わり人の目も引き付けるようになります。
塗り直しでは無く新たに貼り付けるので工期も短くて済みます。
ドアー面やエレベーター内部のパネル保護にもつながります。
古いエレベーターを購入したが見た目がちょっと・・・といった方にはピッタリなエレベーターのリフォームになっております。